粘土でキツネとタヌキを作りました
粘土でキツネとタヌキを作りました。四本足で歩いてる本物に近い形のモノばかり作ってましたが、今回は二本足で立つ感じで。
二足歩行の動物を作り始めた理由はこれ。
ハロウィンの飾りを作ってみたらちょっと楽しかったから。そして間に合わなかったから。季節限定の飾りを作ってる人は数か月前から計画しているんだな~凄いな~なんて思いつつ、今の時点でクリスマスやお正月の計画を何もしていないのでそちらも順調に間に合わない予定です。
食べ物を作るのもハマってます。本を見たり画像検索したりしつつ、三周遅れくらいでスイーツ粘土ブーム。
お盆は塩ビ板をヒートプレスで加工してみたのですが、ロウソクの火で溶かしてるから焦げたりひしゃげたりで5割くらいの確率で失敗します。そしてコツを掴んだ頃に塩ビが溶けた匂いでクラクラしてきます。クラクラは諦めるとして、やっぱり電熱器で熱したほうが均等に溶けるんですかね?
チョココルネやカニパンは樹脂粘土で形を作ってアクリル絵の具で色を塗っただけ。今までは色塗りにアクリルガッシュを使っていたけど、食べ物にはアクリルのほうが良いみたい。黄土色と茶色と焦げ茶の三色のみで焼き色がサクッと仕上がります。
次はリスを作る予定。作ってる途中の写真を撮ればブログのネタになるのか!って思いついたのですが、気づいたら頭はほぼ出来上がってた……
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